はじめに
今回の稽留流産では、自然排出前とその後で、別々の先生に診ていただきました。
どちらの先生も共通して伝えてくれたのが、
「流産が続くことは少ない」
という前向きな言葉でした。
年齢の不安を抱えていた私にとって、その言葉はとても大きな救いになりました。
ここでは、医師から聞いた今後の見通し、そして流産後の心境やこれから私が決めたことについてまとめたいと思います。
医師から聞いた今後の見通し
● 年齢への直接的な否定はなし
39歳という年齢は、どうしても妊娠・出産について不安が強くなる年齢です。
診察の際、私は思い切って
「もう39歳なのですが…」
と尋ねました。
すると先生は、落ち着いた表情でこう返してくれました。
「今は40代で赤ちゃんを産む方もたくさんいますよ。」
年齢に対する“否定”ではなく、“現実を踏まえた励まし”。
それは気休めのような言葉ではなく、医師として多くの妊娠・出産を見てきた経験からの言葉なのだと伝わってきました。
● 2人の先生が共通していた「前向きなスタンス」
その後の診察で別の先生にお世話になった際も、同じように前向きな姿勢で話してくれました。
- 流産は一定の確率で起こるもの
- 1回の流産が「次回も必ず流産する」という意味ではない
- 必要に応じて検査をする選択肢もある
「続けて流産が起きるようなら、次の段階の検査も考えましょうね」
と、今後の見通しも具体的に教えてくれたことで、私の中で少しだけ未来の見え方が変わりました。
流産後の心境と向き合っている不安
前向きな言葉をもらったとはいえ、不安が完全になくなるわけではありません。
- また流産するのではないか
- 早産や死産になってしまう可能性
- そもそも“また妊娠できるのか”という根本的な不安
- パートナーは妊活にどれだけ協力してくれるのか
- 年齢によるリスクが今後どう影響するのか
考え始めると、答えの出ない未来ばかりが頭に浮かんできます。
でも、先生の言葉や、流産の経験を通して気づいたことがあります。
未来は誰にもわからない。
だからこそ、今の自分にできることを積み重ねるしかない。
これは気持ちを切り替えるためだけの言葉ではなく、流産後の不安を抱えながら生活している中で自然とたどりついた結論でした。
次の妊娠に向けて私が決めたこと
焦りもありますが、今は心と身体を整えることを第一に、日々を過ごすと決めました。簡単に整理すると以下の3点です。
- 栄養バランスの良い食事
- 適度な運動
- 睡眠の確保
流産は辛い経験ですが、そこで終わりではないと思います。
自分を整えながら、次のステップへ進む準備をしていこうと思います。
おわりに
今回、2人の先生から前向きな言葉をもらえたことは、私にとって大きな支えになりました。
いまは、「今できることをしながら、次のチャンスを待つ」
その気持ちを忘れずに、これからも自分のペースで歩いていきたいと思います。
もし、同じような経験をした方がこの記事を読んでいるのなら、
どうか一人で抱え込まず、少しずつ心と体を休めてください。
そしてまた、希望へ向かって歩き出せますように。

