流産後の今後について|医師の言葉と私の心境【39歳の流産・妊活記録】

妊活

はじめに

自然排出前とその後、それぞれ別の先生が診てくれました。
どちらの先生も「流産が続くことは少ない」と教えてくれました。

医師から聞いた今後の見通し

  • 年齢についての具体的な言及はなし
  • 「40代で赤ちゃんを産む人もたくさんいる」という前向きな言葉
  • 流産が続く場合は検査を行う可能性がある

1人目の先生の診察時、私から「もう39歳なのですが…」と伝えると、
「今は40代で出産する方も多いですよ」と笑顔で返してくれました。
2人目の先生も同じく前向きな姿勢で、今後もし、流産が続くなど必要があれば次の段階の検査を進めると説明してくれました。

流産後の心境と不安

前向きな言葉をもらったものの、不安は残ります。

  • また流産してしまうかもしれない
  • 早産や死産になるかもしれない
  • そもそもまた妊娠できるのか
  • パートナーは妊活に協力してくれるだろうか

などの不安がありますが、未来のことは誰にもわかりません。
今は、今の自分にできることをするしかない、今できることに目を向けようと思いました。

次の妊娠に向けて私が決めたこと

今は心と身体を整えることを第一に、日々を過ごすこと。

  • 栄養バランスの良い食事
  • 適度な運動
  • 睡眠の確保

流産は辛い経験ですが、そこで終わりではないと思います。
自分を整えながら、次のステップへ進む準備をしていこうと思います。

おわりに

今回、2人の先生から前向きな言葉をもらえたことは、今後の妊活へ向かう気持ちの大きな支えになりました。
不安はゼロにはなりませんが、「今できることをする」という気持ちを持ち続け、次のチャンスに向けて歩んでいきたいと思います。

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